ココプリン

ココプリン

ココプリンのイメージ

ゲームセンターなどに置いてあるプリクラがスマートフォンでお楽しみ頂けるココプリンは有限会社ジャプロ様との共同開発プロジェクト。ジグソーではアプリケーション側のエンジニアリング全般を担当しました。

クライアント 有限会社ジャプロ様と協賛
プロジェクト名称 ココプリン
プロジェクト内容 画像処理技術を利用し、ユーザーが手軽にフィルタや効果が適応された写真に手軽に落書きツールを利用して編集を加えることができるアプリをiOS, Android端末向けに作成。
対応OS  iOS, Android
使用した言語 Objective-C, Java, C/C++, GLSL, Web(HTML5/CSS3/JavaScript)
使用したフレームワーク iOS SDK, Android SDK/NDK, OpenCV, GPUImage, Twitter SDK, Facebook SDK
公式サイト http://cocoprin.jp

案件詳細

プロジェクトをご依頼いただいた背景

エンドユーザー向けサービス(B to C)を共同で展開しようとジャプロ様から御誘いいただきました。当時、プリクラ系アプリはアプリ業界でも人気のジャンルでしたが、店頭にあるもの(アーケード実機)と何かが違うと一同感じており、「きちんとしたユーザー体験を与えられる」とブレイクするのではと考えました。

要件定義

最先端のトレンドを感じながら製作するため、デザイナーもディレクターもコーダーも関係者がそれぞれに何度も店頭の実機、「プリ機」に足を運びました。

結果、プリクラの醍醐味の際たる部分は、大きく二つに分けて、写真補正の部分と「落書き」の部分であると定義しました。

また、軽快に動作することで最高のユーザーエクスペリエンスを提供する必要があると考えたため、iOS、AndroidをそれぞれのSDKで個別に開発しました。

実装

常に他のプリクラ系アプリでなく実機のプリクラと比較しながらそれに近づけるよう意識して製作しました。

エンジニア自身も開発に携わった数年間、絶えず「プリ機」に通い続けました。

画像処理部分はOpenCVを利用したかったため、AndroidではNDKを使い、この部分のみは両プラットフォーム共通のコードをC/C++で記述することにしました。(のちのバージョンアップでこの部分をGPUImageを利用する方針に変更しました。それぞれのプラットフォームでGPUImageライブラリを導入し、共通のGLSLコードをアプリに持たせました。)

「落書き」の部分は再利用可能なエンジンにしたかったのでHTML5のキャンバスで作成し背景透過のウェブビューを撮影した写真の上に被せるような実装にしました。

 

スケジュール

 

  • 2011/1

    発足

    会話の中から開発のきっかけが生まれる

  • 2

    企画

    実際に事業としてやってみようと企画開始

  • 4

    開発

    Android版開発開始

  • 2013/10

    Android版リリース

    Android版のリリースとプレスリリース

  • 2013/11

    再開発

    調査の結果、iOS版のニーズがあったため、開発開始

  • 2014/9

    iOS版リリース

    iOS版リリースとプレスリリース

その他の実績